賢者のスクロール

書いてる人:ケンタ 萌えた/燃えた後の賢者タイムに冷静になって書いたり冷静になれずに書いたりする備忘録

キンプリと私、あるいはKING OF PRISM SUPER LIVE MUSIC READY SPARKING!のライブレポ

いいからとっととライブレポ読ませろ、という方はこちらからどうぞ!

はじめまして、ケンタです。

去る2017年10月21日土曜日、私は生まれて初めて「アニメのキャラクターを演じる声優が歌って踊るライブ」に参加してきました。

ライブの名は「KING OF PRISM SUPER LIVE MUSIC READY SPARKING!」。 昨年1月に公開され、応援上映で一躍人気を博したアニメ映画「KING OF PRISM」シリーズのスピンオフライブです。

その日私は幕張メッセのアリーナの一角で、両手で必死にキンブレを振り、舞台の上の演者さんたちに声の限り声援を送り、そしてちょっと泣きました。キャッチした銀テも大事に持って帰りましたし、物販でパンフも買いました。

アニメに大して興味のなかった私が如何にしてこうなったか、経緯をかんたんに説明させてください。

オタクだけどアニオタじゃなかった

私の主なオタク活動としての生息地は家庭用ビデオゲームで、ファミコンの「ゴルフ」に産湯をつかい、今はPS4の「Destiny 2」で夜な夜なはしゃぐゲームオタクです。

社会人ゆえ最近は可処分時間にも限りがあり、自宅でテレビを見ることもほとんどなく、テレビといえばもっぱらゲーム画面を映すか、録画しておいた「ねほりんぱほりん」を見るための機器になっています。

漫画はちょこちょこ読むので好きな作品がアニメ化されるとなればたまに見たりはしますが、毎週欠かさず追うというほどの熱量でもなく、月額の配信サービスにあれば見るくらいのモチベーションでした。

直近で全話見たアニメといえば昭和元禄落語心中Amazonビデオで)とおそ松さん(第1シーズン、huluで)という程度で、話題になったものが見られるならまぁ見ておくかくらいの、毎週の放送を楽しみにされている生粋のアニメオタクの皆様からすればただの素人です。

キンプリとの出会い

ことの発端は去年に遡ります。

オタクのたしなみとして過去に同人活動していた時に知り合った友達が今は色々なジャンルに散っているのですが、その中の一人が「お前きっと好きだから一緒に観に行こう」と誘ってくれたのが、一作目の「KING OF PRISM by Pretty Rhythm」(以下キンプリ)でした。
既に公開から半年近くが経った初夏の頃だったと記憶しています。

キンプリ初体験は、聖地と呼ばれる新宿バルト9レイトショーでの応援上映でした。
事前に友達から、見に行くのが「応援上映」であること、キングブレードというペンライトを持ってきたほうが楽しめることを聞いてはいたのですが、それが如何なることかいまいちピンと来ておらず、何の準備もしていませんでした。

しかし当日になって、YouTubeに応援上映の様子を紹介する映像が上がっていることを知り、見てみました。職場で。

この動画でカメラが客席へパンした瞬間を見るなり「あ、これガチのやつだ。丸腰で行ったら危ない」と本能で察知し、職場にAmazon Prime Nowでキンブレを発送しました(寛大な職場に感謝)。

かくて届いたばかりのキンブレを握りしめて参加した初キンプリ。
先述の通り既に公開後半年近くが経過しており、エリート達の応援は完全に「仕上がって」いました。
とにかく周りに圧倒されました。

映画館にあるまじきライブ感と同時に、今まで体験したことのないエンターテイメントを体験してしまった、もう知らない状態には戻れない、という未知の興奮に満たされたのです。

応援上映という未体験のフォーマットもさることながら、問答無用で押し寄せてくるコンテクスト無視のテンションブチアゲ演出、断片的だが強烈な情報の奔流に脳内を洗い流される快感が新鮮すぎて、終わった後すぐに帰れず、連れて行ってくれた友達を引き止めて興奮気味に感想を語った覚えがあります。

そしてもう一つ、あの怒涛のような全力疾走のストーリーの中で強烈に記憶したのが「大和アレクサンダー」というキャラクター。
作品中ではストーリー上の対決シーンの演出のために出てきたと思しき、典型的な「ライバル校の敵役」でしたが、後に人気キャラクターになったことからも分かるように、観る人に強い印象を残すキャラクターでした。

これが「沼」か

キンプリ初体験があまりにも衝撃的だった私は、あちこちで「キンプリすげぇよ」とうわごとのようにつぶやき続けました。

あまりにしつこく(本人に自覚なし)言うので友人や職場の人たちが「そんなにすごいの?」と気になってくれ始めましたが、その多くは非オタだったため皆一様に同じセリフを言うのです。「一人で行くのは怖い」と。

となると方法は一つしかありません。

「一緒に行くから観に行こうよ。キンブレもちゃんと買ってね」

結果、通算で1作目のキンプリは7回、2作目の「KING OF PRISM-PRIDE the HERO-」(以下キンプラ)は4回鑑賞しました。
当初1本だったキンブレも2本になりました。

ありがたいことに色んな人が興味を示してくれたので、一度いろんなコミュニティの知り合いを一気に集めて計8人でバルト9へ行ったこともあります。
8人分横並びのチケットを取って映画館へ乗り込むのはなかなかできない経験でした。

繰り返し映画館に足を運ぶうちにすっかり応援も板につき、キンブレさばきも手慣れてきました。
エリートと呼べるかどうかはわかりませんが、作品に対する理解も回を重ねるごとに進んだ気がします。
気になる存在だったアレクに対する想いも回を重ねるごとに顕在化しました。
そうです、すっかり私は「アレクの女」だったのです。

そんな中、たしか3回目のキンプラのときだったでしょうか、入場時に渡されたのが「KING OF PRISM SUPER LIVE MUSIC READY SPARKING!」のチケット抽選申し込みのお知らせでした。

作品こそ好きでしたがアニオタでも声優オタでもない私は、ふーん、という気持ちでなんとなくその一枚の紙をカバンにしまいました。
用事を済ませて家に帰ってから「まぁせっかくだし応募だけしておくか……」「一応当選確率高いかもしれないから1名で応募しておくか……」という軽い気持ちで応募したのです。
今覚えば完全にフラグですが、まさか本当に当たるとは思いませんでした。

このところ仕事が忙しくてあまりヲタ活に時間を割けていなかったこともあり、しばらくキンプリの世界から離れていた自分は、おそらくこの日のために万全の体制でアップしてきたであろう他のエリートの皆様よりはヌルい態度で臨んでしまっていたことでしょう。

それでも当日、家でキンブレの電池を新しいものに入れ替えて、幕張までのちょっと長い道のりを現地に向かうまでの間、浮足立っていたのは確かです。

当日、満員の幕張メッセ
声優さんのライブ初体験、しかも一人での参戦ということもあって私はわりと緊張していました。
(実は私を初めてキンプリに連れて行ってくれた友達もたまたま同じ回に来ていたのですが、席は別々でした)

電池を入れたばかりのキンブレを握りしめ、落ち着かずツイッターを開いては閉じ、というのを5回くらい繰り返したあたりでとうとう会場が暗転しました。

幕張メッセでプリズムの煌めきを浴びる

ここからライブレポです

※最初にお断りしておきますが、プリズムの煌めきを浴びすぎたせいでところどころ記憶がおぼろげです。
 Twitterで他のエリート様が挙げられていたセトリ参照させていただきました。ありがとうございます。

Boy Meets Girl(エーデルローズ生)

最初の曲はエーデルローズ新入生全員による「Boy Meets Girl」。
1作目のキンプリでカケルが言っていた「みんなでBoy Meets Girlでいいんじゃない?」が実現された形です。こんなところで伏線回収すげぇ。

残念ながら中の人に詳しくないため、自分はまずこの曲の間で声優さんたちの衣装(色)を頼りに顔とキャラクターを一致させようとがんばりました。

エーデルローズ生なのでまだアレクはいない、ということをまず確認したのち(重要)、順繰りに確認していたのですが皆さんの衣装の凝っていること凝っていること。
作中の衣装そのままではなく、声優さんの雰囲気とキャラクターの雰囲気を両方織り交ぜたデザインでとてもカッコよかったです。
特にレオ君の衣装、あれを成人男性が違和感なく着られるように作ってるのはすげぇな……と心底関心してしまいました。

曲が終わった後は、少しトークがあってから各キャラクターのソロ曲。 ここからは申し訳ありませんが覚書・敬称略で。多少言語乱れますがご容赦ください。

Zeus♂ ~俺は最強スター~(涼野ユウ/内田雄馬

内田さんの動きの小動物っぽさと衣装の厨二っぽさがユウ君を彷彿とさせつつ、内田さんの元気の良さで続く他の人のソロ曲への雰囲気を盛り上げてくれていたように思います。
弾けるような笑顔が大変かわいい。楽しそうにステージをぴょんぴょんするのを目で追うのが楽しい。

桃色MAXジャンプ!(西園寺レオ/永塚拓馬

なんせ衣装がすごい。かわいいの臨界点。片方ストライプ、片方単色のピンクのニーハイを着こなす男性を生でこの目で見られる日が来るとは思いませんでした。
終演後友達が「ダンスしながらちょっと息が上がりつつ一生懸命歌ってたのがさらにレオ君ぽかった」と言っていたのに激しく同意。あとちょっと緊張したような表情だったのもレオ君ぽかった。

Home Sweet Home(鷹梁ミナト/五十嵐雅)

安定のママみ。
オープニングトークで既にはっちゃけ気味だった五十嵐さんでしたが、一転やさしい笑みで語りかけるように歌う姿にミナトさんの姿を見ました。
前後しますが最後のあいさつで五十嵐さんが 「下からせり上がってくる時にミナトが入ってきてくれた」とおっしゃっていて、確かにあれはミナトさんだったように思います。
セロリ克服できそうです。

Groovin' Chara-Emo Night(十王院カケル/八代拓

まさかのDJセットとともにメインステージ中央のセリから登場。
全編を通じて、八代さんが一番キャラを体現していたというか、チャラいけど真剣なカケルを観客の目の前に顕現させてくれている感じがしました。
曲前のアオリでチャンネーだけでなくちゃんとチャンニーにも声をかけてくれるあたり経営者としての器が感じられます。
将来はカケルさんの下で働きたいです。採用ページのURL教えてください。

レジェンド・ワールド(香賀美タイガ/畠中祐

畠中さんお歌が上手……!!!!(語彙)
硬派なのに甘い声ってほんと反則だと思うわけですが、ダンスもキレキレでタイガよりもオトナな感じもありつつ、カッコよかったです。
誰よりも「あの人に聴いてもらいたい歌」という感じが出てました。

アゲハ蝶、夢舞い恋しぐれ(太刀花ユキノジョウ/斉藤壮馬

衣装が素敵……だったんですがボトムスがゆったりめでサイドにラインが入っており、ジャージっぽかったのが気になってしまった笑
しかし舞うように歌うユキ様はお美しかったです。曲調も相まって一瞬「ネオロマの舞台見に来たんだっけ?」と錯覚しました。
トークではなぜかポンコツっぽさが出ていたユキ様でしたが(それもキュート)、スポットライトの下ではさすがの国立屋でした。

Sweet Sweet Sweet(一条シン/寺島惇太

たしか花道先の中央ステージで歌ってたと思うので後ろ姿しか見れず……。
でもまっすぐなシンちゃんの不器用だけど相手を思いやる気持ちが伝わってきました。
あれだけキャラが濃いエデロ生の中で王道な主人公キャラって難しい役どころだと思うんですよね。(いや、シンちゃんもキャラは十分立ってるんですけど、相対的に)
結局最後はみんなが彼のことを頼りにする理由がその背中越しにわかった気がしました。

EZ DO DANCE(大和アレクサンダー/武内駿輔+香賀美タイガ/畠中祐

アレク!!アレクきたアレク!!!!
と動揺していたら武内さん、まさかのキンプラでのアレクのダンス完コピ……アレクの実在性をこの目で確認いたしました。
おみ足が長くてらっしゃる……。お歌も上手でらっしゃる……。ありがてぇありがてぇと拝むような気持ちでちょいちょい火の手(炎)が上がるステージを見つめておりました。
すると2番でタイガがin、しかも畠中さんが歌でアレンジ入れて武内さんが「やるじゃん、見て見て」みたいな反応してたのがすげー……良かった。
とりあえずこの武内さんの衣装デザインした人は銀行口座教えてください。(長谷さん写真あげてくれてありがとう)

LOVE MIX(池袋エィス/小林竜之

寡聞ながらジョージの歌がゴーストシンガーだと存じ上げませんで(エリート失格ですね、すみません)……この声はジョージだ!でもあれはどう見ても杉田じゃない!!と一人大混乱でした。
聞くところによるとエィスくんはキャラデザすら定まってないそうで……そういう意味でもとても新鮮な気持ちで聞くことができましたね。小林さんが終始嬉しそうに歌ってらしたのが(腹黒そうなジョージと違ってw)印象的でした。

恋のロイヤルストレートフラッシュ(Theシャッフル)

シークレットゲストのTheシャッフル! しまったイメージカラーすらあやふやだ!マズい!と誰に怒られるわけでもないのに一人焦る私をよそに、フォーメーションも含めてしっかりシュワルツの看板背負ったユニットとしてキラキラ歌って踊る皆さん。めっちゃアイドルしてた。
5人揃って踊るところって本編でもほとんどなかった(というかすぐ仁さんに折檻されてた、またはテレビ越しのワンカットのみだった)のでこの目で見られて良かったです!

Over the Rainbowの皆さんからのビデオメッセージ

オバレ兄さん!!
柿原さん、あんなクリックリの目で下ネタぶっこんでくるのやめてください!(喜)
スタッフもそれに呼応してお三方の下半身をモザイク処理するのやめてください!
次回もあったらぜひオバレの皆さんも参加してほしいな……。あとルヰくんも……。

ここからユニット曲のターン

すみませんちょっと息切れしてきたので一言ずつで……
・NEO STREET STREAM(タイガ):カヅキ先輩がいないけどがんばる、っていう図式が健気でもうダメ
・Delicious Essence(ミナト):エア料理からの鍋をおたまで掬うシーンで完全にあそこにカレーが具現化していた
・サマースカイ・モノローグ(ユウ):もうこの辺で内田さんを見る目が完全に親戚の伯父さんと化した
・異体同心RESPECT!(ユキ+レオ):画面に表示される歌詞にヒッッッてなってたら曲終わりの暗転後に二人ハグしてて死んだ
・VI VA VACANCES!(カケル+シン):タオル買っときゃよかった……(後悔)。カケルパイセンがシンちゃんにセクハラしないかヒヤヒヤしながら見た(してた気がする)

Vivi°C Heart Session!(エーデルローズ生みんな)

※この辺からプリズム過多により記憶が曖昧です……。
・内田さん発信でダンスを一部アドリブで変えてたのか、みんなが舞台上にうつ伏せに寝転んで顎の下を両手のひらで支えて首を左右にかしげてたので私は死んだ(二度目)
・みんなの「レディースパーキン!」に合わせてキンブレ振って「Yeah!」ってやるのが楽しすぎ
・でもみんなの「レディースパーキン!」前のセリフ忙しすぎてあと30回くらい聞きなおしたい気持ち

怒涛の告知コーナー

寺島さん慣れすぎでは?なんでそんな立板に水なの??笑
事前の物販行かなかったんですが、ここでグッズ紹介してるってことは終わった後も買えるってことだな、と確信して帰りにまんまとパンフとアクキー×3個買いました。

ドラマチックLOVE(エーデルローズ生)

もうこの曲がかかると自動で腕が動く。
個人的にもキンプリの方が映画館に行った回数が多いので、一番思い入れの大きい曲です。
パート分けされた部分それぞれ大事に歌っていて、ああもうちょっとで終わっちゃうなー、とぼんやり考えたのを覚えてます。
最後、ハート型の発泡スチロールのシートがひらひら降ってきたのがニクい演出でした。
(周りで複数拾えた優しいお姉さんが一枚譲ってくれたありがとう)
花道の先にある会場中央のステージ横からハケていく演者さんたちがすごく近かったんだけど、永塚さんがすごくニッコリ微笑んで手を振ってくれていて「ああ来てよかったな」と思いました(唐突)

Over the Sunshine!(アンコール/シンちゃん+みんな)

この前のアンコール3~4分くらいやってませんでした??準備あったのかもしれないけどすっごい長かった笑
寺島さんのシンちゃんダンス完コピもすごく良かったです。一緒に踊るヒロ様とカヅキ先輩の幻影が見えた。
サビ前の「ここだよー」からシュワルツ生も含めた全員が登場。
シンちゃんにはみんなが付いてるんや……一人じゃないんや……と年寄りの涙腺が緩む。
エデロだけでなくシュワルツも含めてみんな仲良く大団円。
Theシャッフルもアレクもいい子なんです……!!とまた親戚の伯父さん目線で誰にともなく売り込んでしまう。
みんながステージ横のカメラに向けて決め顔とかキス顔とかするところで、武内さんの後ろから永塚さんがハグしてて私の中の何かが目覚めた

最後の挨拶

・五十嵐さんウルっと来ててこっちもウルっとした
・ユキ様の様子がちょいちょいおかしい(かわいい)
・武内くんはやはり折り目正しい好青年、でもアレクを秘めている
・Theシャッフルの皆さんが初々しくて大変かわいらしい
・観客のカズオコールに突っ込んでくれるカケル
・最後は地声でありがとうございました

エンドロール

ドラマチックLOVEに乗せてエンドロール。
やっぱりプリズムエリートはみんな歌えますよね。大合唱でした。
自分もカラオケで何回か歌ったことはありましたが、自然に歌詞が出てきました。
あそこに名前が載ってた一人ひとりにお礼を言いたい気持ちでいっぱいでした。


はー、楽しかった。

実は2.5次元的なものは過去にも観たことがあったんですが、たまたま友人から譲ってもらったチケットが原作もよく知らないテニミュ、しかもプリライ、さらにその代のキャストの卒業公演の大千秋楽にキンブレすら持たず丸腰で行ってしまったという大変に申し訳ない経験だったため、様子もわからないまま終わってしまったんですよね。
作品もキャラクターも知っている2.5次元がこんなに楽しいものだとは思いませんでした。
同じコンテクストを共有したみんなだから、寺島さんが「みんなに、言いたいことがありまーす!」と言えば即座に「なーにー?」と返せる一体感がすごい。

キンプリはこれまでファンの根強い支えによって成長してきた作品だという理解があって、応援すればした分だけ制作側も頑張ってくれるっていう信頼関係があって、当然ファンからの応援にも力が入るし、そこから生まれてきたものにはファンもたくさん「ありがとう」を言いたくなるコンテンツですよね。

何度も寺島さんが「また会えるよ!」って言ってくれてたので、またの機会を楽しみにしていようと思います。
演者の皆さん、ライブ実現してくれた関係者の皆さん、当日一緒に盛り上がったプリズムエリートの皆さん、本当にありがとうございました!